※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
ビンゴ5は、ビンゴゲームのようにマス目の数字をそろえて当てる宝くじです。ロト6やロト7より1等の当せん確率が高いと聞いて、気になっている人もいるでしょう。とはいえ、実際に何分の1で当たるのか、7等ならどのくらいの割合で出るのかは、あまり知られていません。
この記事では、ビンゴ5の仕組みから、等級ごとの当せん確率、当せん金の理論値と1口あたりの期待値、買い方と受け取り方まで、5つの要点に分けて整理します。数字は2026年10月時点の公式の案内をもとにしています。
要点①②ビンゴ5の仕組みとライン数で決まる等級
まずは、ビンゴ5がどんなくじなのかを押さえておきましょう。数字の選び方と、当せんの決まり方が分かると、このあとの確率の話がぐっと分かりやすくなります。
要点①8つのマスで5つの数字から1つずつ選ぶ
宝くじ公式サイトのビンゴ5の案内は、ビンゴ5を、タテ・ヨコ3マスずつ、計9個のマス目のうち、中央の「FREE(フリー)」を除いた8個のマス目に書かれた5つの数字の中から1つずつ、計8個の数字を選ぶ数字選択式宝くじと説明しています。価格は1口200円で、抽せん日は毎週水曜日です(年末年始を除く)。
マスごとに選べる数字は決まっていて、抽せんでは「1〜5」「6〜10」「11〜15」「16〜20」「21〜25」「26〜30」「31〜35」「36〜40」の8つの組から1個ずつ、計8個の数字が選び出されます。つまり、1つのマスにつき5つの数字の中から1つを当てる形です。ロト6のように43個の数字から6個を選ぶくじと比べると、1マスごとの当たりやすさはずっと高いのが特徴です。
抽せんには「電動遠心力型抽せん機」というビンゴ用の抽せん機が使われ、抽せん会は原則として東京の宝くじドリーム館で行われます。期間限定で大阪の宝くじドリーム館で開かれることもあり、抽せん会の様子はインターネットでライブ配信されています。抽せんが始まるのは水曜日の18時45分からで、年末年始は抽せんも発売もお休みです。水曜日の夜に、自分の選んだ数字がそろっていくのを見守る楽しみ方もできるわけです。
真ん中のFREEのマスは、数字を選ばなくても最初からそろっている扱いになります。そのため、中央を通るラインは、両端の2マスが当たれば成立します。タテの真ん中の列、ヨコの真ん中の段、2本のナナメの計4本がこれにあたり、残りの4本は外側の3マスがすべて当たらないとそろいません。
8つの数字は、マスごとに好きなものを選べます。誕生日や記念日、電話番号、車のナンバーなど、自分に縁のある数字から選ぶのも良いかもしれないと、公式の案内にも書かれています。迷ったときは「クイックピック」を選ぶと、コンピューターが8個の数字を自動で選んでくれる仕組みです。
どの数字を選んでも、1つのマスが当たる確率は5分の1で変わりません。縁のある数字を選ぶのは、当せんの確率を上げるためというより、抽せんを待つ時間を楽しむための工夫と考えるとよいでしょう。金運の願いを込めて数字を選ぶなら、気持ちよく買える数字を選ぶのがいちばんです。
要点②そろったライン数で1等から7等が決まる
ビンゴ5では、選んだ数字と抽せんで選び出された数字が一致したマスと、中央のFREEのマスによって、タテ・ヨコ・ナナメの計8ラインのうち何本がそろったかで等級が決まります。1ライン以上そろえば当せんで、等級は1等から7等までの7つです。
それぞれの等級に必要なライン数は、1等が8ライン、2等が6ライン、3等が5ライン、4等が4ライン、5等が3ライン、6等が2ライン、7等が1ラインです。8つのマスの数字がすべて当たると、8本のラインが全部そろって1等になります。
ここで気づく人もいるかもしれませんが、7ラインの等級はありません。これは、ちょうど7本だけそろう形が、マス目の並び方の上で起こらないためです。8マスすべてが当たった状態から1マスだけ外れたとすると、角のマスならそのマスを通るタテ・ヨコ・ナナメの3本が崩れて5ライン、辺のマスならタテとヨコの2本が崩れて6ラインになります。どちらの場合も7本は残らないので、1等の次が6ラインの2等になるわけです。
同じ理由で、外れたマスの場所によって等級が変わる点も覚えておきましょう。角の4マスはそれぞれ3本のラインに関わり、辺の4マスはそれぞれ2本のラインに関わる形です。中央を通るライン4本は両端の2マスだけで決まるので、たとえば上の辺と下の辺の2マスが当たれば、それだけでタテの真ん中の列がそろいます。同じように、左上と右下の角の2マスが当たればナナメの1本がそろい、7等になります。反対に、角の1マスと辺の1マスのように、同じライン上にない組み合わせで2マス当たっても、ラインは1本もそろいません。7等に必要なのは最低2マスで、どの2マスが当たるかが分かれ目になるわけです。
1口で複数の等級の条件を満たしても、もらえる当せん金は1つだけです。各等級の間で重複当せんは認めず、上位の等級を優先する決まりになっています。6ライン分そろった口が、同時に5ラインや4ラインの条件にも当てはまるように見えても、受け取れるのは2等の当せん金だけです。
また、すべての等級に当せん者がいない場合は、再抽せんになるとされています。7等は当せんする口が多いので、実際に再抽せんになる場面はまず考えにくいでしょう。ただ、くじの仕組みとしては、その回の当せん金が誰にも渡らないことがないように作られていると分かります。
要点③等級ごとの当せん確率
仕組みが分かったところで、等級ごとの当せん確率を計算してみましょう。どのマスも当たる確率は5分の1なので、組み合わせの数から確率を出すことができます。
1等は390,625分の1になる計算
ビンゴ5の数字の選び方は、8つのマスそれぞれで5通りずつあります。全部の組み合わせは5を8回かけた数で、5×5×5×5×5×5×5×5=390,625通りです。1等は8つのマスがすべて当たったときなので、この390,625通りのうち1通りしかありません。そのため、1口あたりの1等の当せん確率は390,625分の1、割合にすると約0.000256%です。
この数字を、ほかの数字選択式宝くじと比べてみましょう。ロト6の当せん確率をまとめた記事で取り上げたとおり、ロト6の1等は6,096,454分の1です。ビンゴ5の1等はその約16分の1の組み合わせしかないので、ロト6より約16倍当たりやすい計算になります。ロト7の当せん確率をまとめた記事にあるロト7の1等、10,295,472分の1と比べると、約26倍です。
一方で、ナンバーズとはまた違った当たりやすさです。ナンバーズの当せん確率をまとめた記事のとおり、ナンバーズ4のストレートは1万分の1で、ビンゴ5の1等よりずっと当たりやすくなっています。ビンゴ5は、ロトほど遠い確率ではなく、ナンバーズほど身近でもない、その中間にある宝くじと言えるでしょう。
390,625分の1という数字を身近な例に置き換えると、毎週水曜日に1口ずつ買い続けた場合、1年は約52回なので、平均して約7,500年に1回1等が出る計算です。毎回10口ずつ買っても、約750年に1回の割合になります。1等の当せん金が理論値で約555万円であることを考えると、ロト6やロト7より当たりやすい分、金額も小さく設定されているわけです。
なお、ここで計算した確率は、1口ごとの数字の組み合わせから出したものです。抽せんでどの数字が出るかはその回ごとに決まるので、前の回に出た数字が次も出やすい、出にくいということはありません。同じ数字を買い続けても、毎回違う数字を選んでも、1口あたりの確率は390,625分の1のままです。
1等を狙うなら、確率は宝くじのなかでは比較的高めでも、当たらないのが普通という前提で楽しみたいところです。金運を願う気持ちは大切にしつつ、生活費に手をつけない範囲で買うようにしましょう。
2等から7等の確率と、どれかに当たる確率
2等以下の確率も、8つのマスの当たり・外れの組み合わせを数える方法で求めることが可能です。各マスが当たる確率は5分の1、外れる確率は5分の4なので、そろったライン数ごとに組み合わせを数えて、全体の390,625通りで割ると次のようになります。
- 2等(6ライン):16通りで、約24,414分の1
- 3等(5ライン):48通りで、約8,138分の1
- 4等(4ライン):192通りで、約2,035分の1
- 5等(3ライン):1,248通りで、約313分の1
- 6等(2ライン):6,656通りで、約59分の1
- 7等(1ライン):56,832通りで、約6.9分の1
2等の16通りは、8つのマスのうち辺のマス1つだけが外れる場合(4通り×外れ方4通り)にあたります。3等の48通りは、角のマス1つだけが外れる場合などを合わせた数です。
いちばん下の7等は約6.9分の1で、7口に1口ほどの割合で当たる計算です。1等から7等までのどれかに当たる確率を合わせると、390,625通りのうち64,993通りで、約6分の1になります。言いかえると、6口に5口ほどは外れるということで、どの等級にも当たらない確率は約83%です。
X上の、7等が当たったものの確率は良いと聞くけれどなかなか難しいという投稿のように、当たりやすいという評判と実際の手ごたえに差を感じる人もいます。約6分の1という数字は、1口だけ買った場合に毎週当たるような確率ではないので、そう感じるのも自然でしょう。
X上の、7等に当たってトリプルリーチだったという投稿もあります。ビンゴ5では、あと1マスでラインがそろう「リーチ」の状態が複数できることも多く、結果を確かめるときの楽しみの1つになっています。とはいえ、リーチがいくつあっても、そろわなかったラインは当せんには数えられません。
続けて買った場合の確率も計算しておきましょう。毎週1口ずつ買うと、4週続けてどの等級にも当たらない確率は約0.83の4乗で約48%なので、1か月のうちに1回以上何かに当たる確率は約52%です。10週続ければ、1回以上当たる確率は約84%まで上がります。ただし、当たるのはほとんどが7等の200円なので、続けて買うほど当せん金が増えるわけではない点には注意が必要でしょう。
要点④当せん金の理論値と1口の期待値
買った宝くじを抽せん日までしまえる保管ケースを楽天市場で探す
確率と並んで気になるのが、当たったときの金額です。ビンゴ5の当せん金は回ごとに変わる仕組みなので、目安となる理論値と、その決まり方を見ていきます。
当せん金の理論値と、繰り越しがない仕組み
ビンゴ5の当せん金額の理論値は、1等が約555万円、2等が30万円、3等が45,000円、4等が18,200円、5等が2,500円、6等が700円、7等が200円で、7等は原則として固定です。ただし、当せん金額は発売額と当せん口数によって毎回変わるとされています。1等が1口しか出なかった回と、何口も出た回とでは、1口あたりの金額が違ってくるわけです。7等の200円は原則固定なので、7等が当たれば1口分の代金がそのまま戻ってくる形になります。ほかの等級は当せん口数が多いと理論値より下がることもあり、たとえば5等が多く出た回は、1口あたりの金額が2,500円を下回る場合もあるでしょう。
当せん金の決まり方には、いくつか細かい決まりがあります。宝くじ公式サイトのビンゴ5をもっと楽しむための案内では、100円未満の端数は切り捨てられることや、1口あたりの当せん金額の上限が3,000万円であることが示されています。
ロトとの大きな違いは、キャリーオーバーがないことです。ロト6やロト7では、1等の当せん者が出なかった回の当せん金が次の回に繰り越されますが、ビンゴ5にはこの仕組みがありません。代わりに、当せん者がいない等級の当せん金の総額と、1口あたりの当せん金額が上限の3,000万円を超えた分は、その回で当せん口数のある最上位の等級に上乗せされます。
たとえば、ある回で1等が1口も出なかった場合、1等に回るはずだったお金は2等に上乗せされます。2等が少ない口数しか出なければ、2等の1口あたりの金額が理論値の30万円より大きくなることもあるでしょう。繰り越しがない分、その回の当せん金はその回の当せん者に配られる仕組みです。
この仕組みのため、ビンゴ5では「キャリーオーバー中だから買う」という選び方はできません。どの回も条件は同じなので、買うタイミングで有利、不利が生まれにくいくじと考えられます。
当せん金の受け取りには税金もかかりません。宝くじの当せん金は所得税と住民税がかからないので、2,500円の5等でも約555万円の1等でも、当せん金をそのまま受け取れます。ただし、受け取ったお金を家族に分けると贈与税がかかることがあり、くわしくは宝くじの税金をまとめた記事で取り上げています。
1口200円の期待値は約90円
当せん確率と当せん金の理論値がそろったので、1口あたりの期待値を計算してみましょう。期待値は、各等級の当せん金に、その等級に当たる確率をかけて足し合わせたものです。
390,625通りすべてを1口ずつ買ったと考えると、1等が1口で約555万6,200円、2等が16口で480万円、3等が48口で216万円、4等が192口で349万4,400円、5等が1,248口で312万円、6等が6,656口で465万9,200円、7等が56,832口で1,136万6,400円になります。合計すると約3,515万円です。これを390,625口で割ると、1口あたり約90円になります。
1口200円で約90円が戻ってくる計算なので、払ったお金に対して戻ってくる割合は約45%です。理論値で計算すると、どの回でもほぼこの水準になるのは、キャリーオーバーがなく、当せん金がその回のうちに配られる仕組みだからでしょう。
内訳を見ると、7等の200円が全体の約3分の1を占めています。7等は約6.9分の1で当たり、当たると買った金額がそのまま戻ってくるので、ビンゴ5の「当たった」という手ごたえの多くは7等が支えているわけです。一方、1等が期待値に占める割合は全体の約16%にとどまる計算です。
X上の、2口が6等と7等に当たって回収はプラスマイナスゼロだったという投稿のように、当たってもトータルでは大きくもうからないこともあります。6等と7等が同じ回に当たれば900円ですが、その回に何口買っていたかで収支は変わります。
口数を増やした場合も考えてみましょう。1回に10口、2,000円分を買うと、期待値は約900円です。10口のうち1口以上が何かの等級に当たる確率は約84%と高くなりますが、そのほとんどは7等なので、戻ってくるのは数百円になることが多いでしょう。口数を増やすと当たる回数は増えても、払ったお金に対して戻ってくる割合の約45%は変わりません。
期待値が200円を下回るのは、ビンゴ5に限らず宝くじ全体に共通する性質です。売り上げの一部は当せん金に、残りは公共事業などの財源や販売の経費に回ります。期待値の数字は、もうけを狙うためではなく、楽しむためにいくらまで使うかを決める目安として使うとよいでしょう。
要点⑤ビンゴ5の買い方と受け取り方
最後に、ビンゴ5の買い方と当せん金の受け取り方を見ておきます。売り場と公式サイトでは、締め切りの時刻や受け取り方が違うので注意しましょう。
ビンゴ5を買える場所と締め切りの時刻
宝くじ公式サイトのビンゴ5の買い方の案内は、ビンゴ5を宝くじ売り場、宝くじ公式サイト、または一部のコンビニエンスストアで買えるとしています。原則として1年中、いつでも買えるのが特徴です(年末年始を除く)。
宝くじ売り場で買う場合は、数字選択式宝くじを扱う売り場が対象で、取扱時間は毎日8時から20時までです。抽せん日の水曜日は、発売が18時30分までになります。売り場によって扱う商品や取扱時間が違うので、近くの売り場が数字選択式宝くじを扱っているかを先に確かめておくと安心です。
宝くじ公式サイトでは、原則1年中、24時間いつでもビンゴ5を買えます。ただし、抽せん日の水曜日の発売は18時20分までで、売り場より10分早く締め切られます。抽せん日は18時20分から翌日8時まで、抽せん日ではない日は19時50分から翌日8時までに申し込んだ分が発券予約となり、翌朝8時以降に決済される仕組みです。夜遅くに申し込んでも、その時点ではまだ購入が確定していないので、残高やカードの決済が翌朝に行われると覚えておきましょう。
公式サイトで買うには、会員情報、支払い方法、当せん金の受取口座を登録する必要があります。水曜日の夕方にあわてて登録しようとすると、締め切りに間に合わないこともあるので、初めて使う人は早めに会員登録を済ませておきたいところです。
コンビニエンスストアで買う場合は、扱っている店舗やくわしい買い方が各コンビニエンスストアのホームページで案内されています。仕事帰りなど、売り場が閉まっている時間に買いたい人には便利な選択肢になるでしょう。
水曜日に買うなら、締め切りの時刻を逆算しておくのがおすすめです。公式サイトは18時20分、売り場は18時30分に締め切られ、18時45分には抽せんが始まります。締め切りを過ぎて申し込んだ分は、次の週の抽せん分になる点にも気をつけましょう。
抽せんは水曜日の18時45分から行われ、当せん番号は、みずほ銀行の当せん番号案内などで確かめられます。売り場で買った人は、くじ券をなくさないように保管しておきましょう。X上の、7等に当たって200円をもらえたという投稿のように、小さな当たりでも確かめるのを忘れずにいたいものです。
申込カードの書き方と、当せん金の受け取り方
売り場では、店頭に置いてある専用の申込カード(マークシート)で買います。8つのマスそれぞれで、書かれている5つの数字から1つずつ選んでマークし、計8個の数字を選ぶ形です。数字選びに迷ったら「クイックピック」をマークすると、コンピューターが自動で8個の数字を選んでくれます。
1枚の申込カードには、組み合わせを書く枠が2つあります。別の数字の組み合わせでも買いたい場合は、B枠に同じようにマークすればよいわけです。A枠とB枠で違う数字を選んでおけば、1枚のカードで2通りの組み合わせを買えます。
申込カード1枚で、同じ数字を最高10口まで買う「まとめ買い」と、最高5回先の抽せん分まで買う「継続買い」もできます。同じ申込数字で一度に多く買いたい場合は「各口数欄」の数字を、数回先の抽せん分まで買いたい場合は「継続回数欄」の数字をマークする仕組みです。毎週同じ数字で買いたい人は、継続買いを使うと売り場に通う回数を減らせるでしょう。
当せん金の受け取り方は、買い方によって変わります。宝くじ売り場やコンビニエンスストアで買った場合は、当せん金額によって、宝くじ売り場かみずほ銀行で受け取ります。宝くじ公式サイトで買った場合は、登録した当せん金受取口座に自動で振り込まれるので、くじ券を持って窓口に行く必要はありません。
売り場で買った場合は、受け取りの期限にも気をつけましょう。宝くじの当せん金は、支払開始日から1年が過ぎると受け取れなくなります。くわしい期限や窓口の違いは、宝くじの当せん金の受け取り方をまとめた記事で取り上げています。
7等の200円のような小さな当たりは、確かめずにそのままにしてしまいがちです。当たったくじ券は、次のビンゴ5を買うときに売り場で受け取ると、受け取り忘れを防げるでしょう。
公式の案内では、当せんした人へのアンケートで、当せんした数字を選んだ理由のトップが「ひらめき」だったことも紹介されています。購入時にこだわったこととして、数字の選び方だけでなく、継続回数や何通り買うかを挙げる人がいて、継続回数や何通り買うかへのこだわりも見えてくるという内容です。どんな選び方をしても1口の確率は変わらないので、自分なりのこだわりを楽しむくらいの気持ちで買うのがよいでしょう。
まとめ:ビンゴ5は「ライン数」と「1マス5分の1」で考える
ビンゴ5は、マス目の数字をそろえてラインの数で当せんが決まる宝くじです。この記事で見てきた5つの要点を振り返っておきましょう。
- ①ビンゴ5は、中央のFREEを除く8つのマスで、5つの数字から1つずつ選ぶ1口200円の宝くじです。
- ②そろったライン数で1等の8ラインから7等の1ラインまでが決まり、7ラインの等級はありません。
- ③1等の当せん確率は390,625分の1で、7等は約6.9分の1、どれかに当たる確率は約6分の1です。
- ④当せん金は回ごとに変わり、キャリーオーバーはなく、理論値で計算した1口の期待値は約90円となります。
- ⑤売り場、公式サイト、一部のコンビニで買え、水曜日の締め切りは売り場が18時30分、公式サイトが18時20分です。
ビンゴ5を買うときは、1つのマスが当たる確率は5分の1で、1等はそのすべてがそろったときだけだと覚えておくと、結果を落ち着いて楽しめます。金運を願う気持ちを込めつつ、無理のない口数で抽せんの夜を楽しみましょう。