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「ロト6の1等は何分の1?」「5等なら当たりやすいの?」と、当せん確率が気になったことはありませんか。数字を選ぶ楽しみのある宝くじだからこそ、仕組みと確率を知っておくと、落ち着いて向き合いやすくなります。
この記事では、宝くじを取り扱う三菱UFJ銀行の「ロト6」のページにある概要と「抽せんの仕組み」の表をもとに、ロト6の当せん確率を5つのポイントにまとめます。表の数字から計算した割合や、どれか一つの等級に当たる確率は、この記事での計算です。後半の、確率を知ったうえでの向き合い方は、この記事の提案です。
※宝くじは当せんを約束するものではありません。この記事は当せんしやすい買い方や数字を紹介するものではなく、購入をすすめるものでもありません。購入や当せん金の受け取りは、販売元の案内を確かめてください。
ロト6の仕組み
1から43の中から6個を選ぶ
三菱UFJ銀行のページでは、ロト6は【1】から【43】の数字の中から異なる6個を選んで購入するくじだと説明されています。1口あたり200円で、同行のページでは最高10口まで購入できると案内されています。
一致した数で当せん金が決まる
選んだ数字と抽せん数字がいくつ一致しているかで、当せん金が決まります。抽せんでは本数字6個と、ボーナス数字1個が選ばれます。ボーナス数字は、2等の当せんを決めるためだけに使うと説明されています。
ロト6の当せん確率を知る5つのポイント
ここでは、三菱UFJ銀行のページにある「抽せんの仕組み」の表から、当せん確率について押さえておきたい点を5つにまとめます。
1. 1等は6,096,454分の1
1等は、申込数字が本数字に6個すべて一致した場合です。当せん確率は「1/6,096,454(1通り)」と示されています。約610万通りの組み合わせのうち、1通りだけが1等ということです。
2. 2等はボーナス数字がかかわる
2等は、申込数字6個のうち5個が本数字に一致し、残り1個がボーナス数字に一致した場合です。当せん確率は「6/6,096,454(6通り)」とされています。この記事で割り算をすると、約101万分の1になります。
3. 3等は216通り
3等は、6個のうち5個が本数字に一致した場合で、当せん確率は「216/6,096,454」です。この記事での計算では、約2万8千分の1にあたります。
4. 4等は9,990通り
4等は、6個のうち4個が本数字に一致した場合で、当せん確率は「9,990/6,096,454」です。この記事での計算では、約610分の1にあたります。
5. 5等は155,400通り
5等は、6個のうち3個が本数字に一致した場合で、当せん確率は「155,400/6,096,454」です。この記事での計算では、約39分の1にあたります。5等の当せん金は1,000円(原則固定)と案内されています。
5つのポイントの早見表
| 等級 | 当せん条件 | 当せん確率(表示) | 約○分の1(この記事の計算) |
|---|---|---|---|
| 1等 | 本数字6個すべて一致 | 1/6,096,454 | 約610万分の1 |
| 2等 | 5個一致+残り1個がボーナス数字 | 6/6,096,454 | 約101万分の1 |
| 3等 | 5個一致 | 216/6,096,454 | 約2万8千分の1 |
| 4等 | 4個一致 | 9,990/6,096,454 | 約610分の1 |
| 5等 | 3個一致 | 155,400/6,096,454 | 約39分の1 |
当せん条件と当せん確率の表示は、三菱UFJ銀行のページの表にもとづきます。右の列は、この記事で割り算をして丸めた目安です。
6,096,454という数字はどこから来るのか
43個から6個を選ぶ組み合わせ
6,096,454は、1から43までの43個の数字から、異なる6個を選ぶ組み合わせの数と一致します。この記事で計算すると、43×42×41×40×39×38を、6×5×4×3×2×1で割った数が6,096,454になります。選ぶ順番は関係ないため、並べ方の数で割るという考え方です。
3等や4等の通り数も計算で確かめられる
たとえば4等の9,990通りは、本数字6個のうち4個を選ぶ組み合わせ(15通り)と、本数字以外の37個から2個を選ぶ組み合わせ(666通り)をかけた数と一致します。この記事での計算ですが、表の数字が組み合わせから出ていることを確かめられます。
どれかの等級に当たる確率は?
通り数を足して計算する
各等級の重複当せんは認められず、上位等級が優先されると説明されています。そこで、1等から5等までの通り数を足すと、1+6+216+9,990+155,400=165,613通りになります。
約2.7%、約37分の1
この記事での計算では、165,613÷6,096,454は約2.7%で、約37分の1にあたります。つまり、1口のうち約97%ほどは、どの等級にも当たらない計算です。確率は計算上の数値で、実際の結果を予想するものではありません。何口か買ったからといって、その割合どおりに当たるとは限らない点にも注意しましょう。
当せん金についての注意点
「理論値」は実際の金額ではない
三菱UFJ銀行のページでは、1等2億円、2等約1,000万円などの当せん金額が「理論値」として示されています。理論値は確率計算上の数値であり、実際の当せん金額ではないと注意書きがあります。当せん金額は、発売額と当せん口数により毎回変動すると説明されています。
キャリーオーバーと最高額
1口あたりの当せん金額の最高額は2億円、キャリーオーバーのある場合は最高6億円と案内されています。キャリーオーバーは、当せん者のいない等級の当せん金などが、次回の1等当せん金総額に繰り越される仕組みです。
抽せんの例で当せん条件を確かめる
銀行のページの例
三菱UFJ銀行のページでは、当せん番号が本数字(06)(11)(23)(31)(39)(43)、ボーナス数字(17)だった場合の例で、等級ごとの当せんパターンが紹介されています。当せん番号はイメージで、実際の当せん番号とは異なると注意書きがあります。
| 申込数字の例 | 一致のようす | 等級 |
|---|---|---|
| 06・11・23・31・39・43 | 本数字6個すべて一致 | 1等 |
| 06・11・23・31・39・17 | 本数字5個+ボーナス数字 | 2等 |
| 06・11・23・31・43・はずれ1個 | 本数字5個 | 3等 |
| 06・11・23・39・はずれ2個 | 本数字4個 | 4等 |
| 06・11・31・はずれ3個 | 本数字3個 | 5等 |
「はずれ」は、本数字にもボーナス数字にも当たらない数字のことです。表は、銀行のページの例をこの記事で整理したものです。
ボーナス数字は2等のときだけ
上の例のように、ボーナス数字の17が入っていても、本数字との一致が4個以下なら2等にはなりません。ボーナス数字は2等の当せんを決めるためだけに使うと説明されているため、4等や5等の判定にはかかわりません。
当せん者がいないときは
三菱UFJ銀行のページでは、すべての等級に当せん者がいない場合は再抽せんになると説明されています。めったにないことですが、仕組みとして知っておくと安心です。
ネットで購入するときの注意
予約購入扱いになることがある
三菱UFJ銀行のページでは、購入する時間帯によっては予約購入扱いとなり、資金は受付時に引き落とされないと案内されています。口座の状態によっては、受付後に購入が取り消される場合もあるとされています。
当せん金の入金とお知らせ
同行のページでは、当せん結果を銀行からEメールで知らせることはなく、当せん金は購入資金の引落口座に自動で入金されると案内されています。また、日本国外からは購入できないとされています。ほかの金融機関や売り場で買う場合は、それぞれの案内を確かめましょう。
確率を知ったうえでの向き合い方
ここからは、三菱UFJ銀行のページの表をもとにした、この記事の提案です。
使う金額をあらかじめ決めておく
1等の確率が約610万分の1であることを知っておくと、宝くじにどれくらいのお金を使うかを考える手がかりになります。購入するかどうか、いくら使うかは、ご自身の家計の状況にあわせて決めましょう。
確率と「願い」を分けて考える
引き寄せの考え方を楽しむ人もいますが、当せん確率は数字を選ぶ気持ちによって変わるものではありません。願いや目標はノートに書くなど別の形で大切にし、宝くじは確率をふまえて楽しむ、と分けて考えるのも一つの方法です。
結果は公式の情報で確かめる
当せん番号は、販売元や宝くじの公式の案内で確かめましょう。受け取りの期限なども、販売元の案内にあわせて確認しておくと安心です。
ロト6の当せん確率のよくある質問
ロト6の1等の確率は?
三菱UFJ銀行のページでは「1/6,096,454」と示されています。
一番当たりやすい等級は?
表の中では5等(3個一致)の確率が最も高く、155,400/6,096,454です。この記事での計算では、約39分の1です。
ボーナス数字は何に使う?
ボーナス数字は2等の当せんを決めるためだけに使うと説明されています。
2つの等級に同時に当たることはある?
各等級間での重複当せんは認められず、上位等級が優先されると案内されています。
1口200円で何口まで買える?
三菱UFJ銀行のページでは、1口200円で、最高10口まで購入できると案内されています。購入できる口数は買う場所によって違う場合があるので、それぞれの案内を確かめましょう。
数字の選び方で確率は変わる?
どの6個の組み合わせを選んでも、その組み合わせが1等になる確率は1/6,096,454です。誕生日や好きな数字など、選び方は自由に楽しめますが、確率そのものは変わりません。
約37分の1は何の確率?
1等から5等までの通り数を足した165,613通りを、6,096,454で割った、この記事での計算です。1口がどれかの等級に当たる確率の目安です。
当せん金はいつも同じ?
5等は1,000円(原則固定)とされていますが、当せん金額は発売額と当せん口数により毎回変動すると説明されています。
ロト6の当せん確率を知って落ち着いて楽しもう
ロト6は、1から43の中から異なる6個の数字を選ぶ宝くじです。三菱UFJ銀行のページでは、1等の当せん確率は1/6,096,454、5等は155,400/6,096,454と示されています。この記事での計算では、どれかの等級に当たる確率は約2.7%です。当せん金額の理論値は実際の金額ではなく、毎回変動します。確率を知ったうえで、使う金額を決めて落ち着いて楽しみましょう。